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           「胸キュン刑事」のプチ考察      くるみ  みるく  みるく

 

「わたし、皇(すめらぎ)くるみ。音羽署捜査一課の女刑事なんです。わたしには、犯罪の気配を感じると、胸の先が”キュン”と
きちゃう、不思議な力があるの」

くるみ 皇くるみ。事件を感じるとティクビが立つヒロイン。


という、不思議というか異常な能力をもった新米女性刑事、くるみが、様々な事件を身体をはって解決していく、
週間少年マガジンに連載された、この作品。作者は「ハートキャッチいずみちゃん」の遠山光先生。
「ハートキャッチ」は、どちらかといえばドタバタコメディだが、「胸キュン」は、刑事物だけあって、やや、シリアス路線。
そして、お色気シーンも、さわやかH(なんじゃそら)というより、少年誌にしてはハード路線。
基本パターンとしては、事件の真相を調べるべく、くるみが変装(というかコスプレ)をし、潜入捜査。素性がばれてピーンチの
ところを逆転逮捕。というのがほとんど。
お色気シーンの大半は潜入捜査中におきるが、「ハートキャッチ」と違い、第1話から乳首解放。お尻もドーンな展開で、

たいへんよろしい
初っ端からサービス全開なので、回を重ねるごとにお色気レベルが上がっていくという展開は無いが、そのぶん、各事件で
ピンチにおちいるくるみのセクシーショットが楽しめるのが、この作品の肝でもある。
時にはホステス。時にはAVモデル。また、時にはノーパン喫茶譲と、
囮捜査が禁止されているはずの
ジャパンで大活躍湾岸署並にアバウトな音羽署の捜査規範は一体どうなっているんでしょうか。

加えて、もうひとつの肝は、同僚の江口大輔(えぐちだいすけ)の存在であろうか。
第1話で、いきなりくるみに痴漢と間違われ、ぶん投げられる男だが、その後、くるみのピンチをたびたび救う役どころに。
この大輔の存在が、この作品にNTR要素を含ませ、「ハートキャッチ」とは違った魅力を醸し出させている。
なにせ、くるみに手を出してくる男達のほとんどが犯罪者であるため、相棒としてはいい気分はすまい。第3巻では、自分の目の前で金塊強奪犯の外人レーサーに、くるみの唇を奪われてしまうシーンもある。
とはいえ、本人もそれなりにいい思いをしている。4巻で、犯人に催眠術をかけられた大輔の正気を取り戻すために、くるみは
パンツを脱いでOOOを大輔に見せつける。本人いわく、「ショックを与えれば、きっと目を覚ますわ」とのことだが、

けっこう仮面か、君は
ちなみに、くるみはこの後5巻でも風呂を覗いた大輔に見られ、同巻のエピソードのひとつでは同じく超常能力をもつ、元刑事の
犯罪者にもOOOを見られている。この辺が「ハートキャッチ」のヒロイン達との最大の違いであろうか。けっこう。

TVドラマ化もされ、遠山作品の代表作である「胸キュン刑事」。DLコミックとして続編も作られており、ファンとしてはうれしい限りでは
ある。(タイトルは「胸キュン刑事2 みるくCC」)
ただ、最終3巻だけが、大人の都合で未出版。勘弁してええええええぇぇぇぇぇ!!

 

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